マーガリンが危険=健康に悪いって本当なのか?ひろゆきが解説!

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西村 博之(にしむら ひろゆき、1976年11月16日 – )は、日本実業家匿名掲示板2ちゃんねる」開設者かつ初代管理人、動画投稿サービス「ニコニコ動画」発起人。英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人[3]。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役。フランスパリ在住。

健康に悪いと評判のマーガリンについて、
ひろゆきさんが自身のチャンネルにて持論を展開してくれました。

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マーガリンは危険!アメリカでは既に規制している!

結論、マーガリンは危険です。

これは世界的にも認められている事実です。
既にアメリカなどの諸外国では規制されている現実があります。

今までマーガリンを購入していた人は、健康面が心配なら購入を控えましょう。

「トランス脂肪酸」が健康に害を与えてしまう。

なぜ世界的にマーガリンが規制されているのかというと、
マーガリンに多く含まれている「トランス脂肪酸」が健康に良くないとされているからです。

トランス脂肪酸については、農林水産省のページで詳しく解説しています。

簡単に解説すると、
「トランス脂肪酸」は食品から摂取する必要がないため、
これが多く含まれている食品は控えるように指針を打ち出しています。

マーガリンは「トランス脂肪酸」が多く含まれているため、
控えたほうが良いというのは明白ですね。

危険=健康に悪いマーガリンはなぜ開発されたの?

健康に悪影響がある、マーガリンはなぜ開発されたのでしょうか?

バターが貴重な時代の代用品として開発された。

マーガリンの開発の歴史については、雪印メグミルクのページで詳しく解説しています。

簡単に説明すると、
バターが貴重な時代に、代用品とするべく開発されました。

マーガリンは牛乳に牛脂を混ぜて作られているものです。
その作られる過程を聞いただけでも、健康に悪そうだということは想像がつきますね。

今はバターが安くなったから、無理にマーガリンを買う必要はない。

現代では、バターが十分に普及しています。

価格としても、マーガリンとバターで多少違いがあるとはいえ、
あえて、健康に悪いマーガリンを購入する必要性は、ほとんどないといっていいでしょう。

マーガリンは危険なのでバターを購入しよう!

たった数十円を節約することで健康を損なっていては元も子もありません。

目先の小銭を拾うよりも、
将来的な長期スパンで物事を考えることが大切なのではないでしょうか。

この記事で扱ったひろゆきさんのチャンネルでは、
時事問題を含め、ビジネスに役立つ知識を学ぶことが出来ます。

気になる方は元動画もぜひご覧ください!

この記事の詳細は8:38~

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