【独立開業】開店費用を抑える方法、潰れないための店作り

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田中 公明(タナカ キミアキ)は、日本の経営コンサルタント。所有資格は、日商簿記検定1級・全経簿記検定上級・全商簿記検定1級で簿記検定3冠王、税理士 簿記論・財務諸表論で簿記4冠&簿財番長。自身のYouTubeチャンネルは登録者10万人を超えている。妻は「あおば会計税理士法人」代表税理士の田中朝代。

これから独立して、自分の店を持つという人もいるのではないでしょうか。

そんな方の力となるよう、
資金調達や開店費用の抑え方と、潰れないための店作りについてまとめました。

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開店費用を資金調達する方法

まずは開店費用を資金調達する方法です。

創業融資を借りる

まずは自己資金を元手に創業融資を借りましょう。

最もポピュラーなのは日本政策金融公庫です。
下手にベンチャーキャピタルを利用するよりも、素直に融資を受けた方がいいでしょう。

【参考】日本政策金融公庫 – 新創業融資制度

こちらの融資制度を使えば、
自己資金300万円で500万円を借りることができます

総額800万円あれば、お店を開業することは十分に可能です。

経費の2/3が補助される、創業補助金を国に申請しておく

そして、それと並行して、
役所に行き、創業補助金を申請しましょう。

【補助金の対象】
・内装費
・設備費
・家賃
・税理士への顧問料
・広告費

これらの費用について、最大200万円が補助されます

入金時期も、1年後ということで、資金繰りが厳しい時期に入金されるため、
それで助かる事業者が多いということでした。

開店費用を抑えるためにやること

次のことをやれば、世の中で言われている出店費用の半分で出店できます

中古品で備品を揃える

中古品の市場は、次の業界なら中古品がすぐに手に入るでしょう。

・飲食業
・小売業
・美容師業
・整体業

なぜなら、これらの業界は、開店してすぐに潰れるお店がとても多いからです。
潰れる店が多ければ多いほど、中古品の市場が盛んということですね。

ここで注意しなければいけないのが、中古品は直接買うのは絶対にNGということです。
直接買ってしまうと、創業補助金の対象外となってしまうため注意しましょう。

中古品を揃える際は、次で紹介するような地元業者を経由して購入するのが良いでしょう。

地元業者に依頼して店を作る

そして、内装などの施工は地元業者に依頼するようにしましょう。
なぜなら、地元業者は地元では悪いことをしないからです

下手にネットで適当な業者を見繕ってしまうと、粗悪な施工をされてしまい、不便な思いをするかもしれないので、地元の業者を使った方が無難でしょう。

上で記載した、中古品の備品を、地元業者で購入するのも忘れずに

開店費用を掛けるべきポイント

開店費用は抑えるだけでなく、掛けるべきところには使わなければいけません。

とにかく立地!絶対に路面店にしよう

まず絶対に抑えなければいけないのは立地です。
路面店かどうかが特に重要です。

都内などの場合は自転車が主な移動集団だったりするため、
自転車の駐輪スペースが近くにあるのか?などと言った点もチェックしましょう。

あとは実際に自分が付近を歩き回ってみることが重要です。

お店は一度立ててしまうと、動くことが難しくなります。
ここの手間を惜しむことは絶対に止めましょう。

立地商売の成功が左右するといっても過言ではありません。

お店の入りやすさにお金をかけよう

そして、お店の入り口の作り込みも重要です。
とにかく入りやすい入口を作るようにしてください。

これはセンスの要素も大きいのですが、色々なお店を見て回り、
自分が入りやすいと感じたお店の入り口をそのまま真似する形で大丈夫です。

お店の入り口についても、一度作るとやり直すのが大変なので、
開店前の状態で拘って作るようにしましょう。

開店費用はメリハリをつけて使うことで、生き残れる確率が上がる

独立開業する際の開業費用についてでした。

・資金調達
・開店費用の抑え方
・お金を掛けるべきポイント

この記事の内容を全て実施すれば、
とりあえず最初の3年を生存できる可能性が大きく上がるでしょう。

商売では、死なないことが大切です。

最初の3年間を生き延び、
地元に根付いたお店を作れるように頑張っていきましょう!

この記事で扱ったキミアキ先生のチャンネルでは、
ビジネスに役立つ様々な役立つ知識を学ぶことが出来ます。

元動画もぜひご覧ください!

小さな店で開業しようと思ったら★出店時に将来の資金繰りが決まる

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