株本 祐己(かぶもと ゆうき)1990年生まれ、ドイツ・ハンブルク出身。早稲田大学卒業。2017年7月にStockSun株式会社を創業。年商10億円(役員報酬7,000万円)
YouTubeやSNS界隈では『失敗回数を美談として語る人』をよく目にすると思います。
失敗の経験を聞くと、失敗を乗り越えたという話が聞けるため、なんとなく凄い人に見えるという効果があるため、聞いているとなんだか発言に重みがあるように感じるでしょう。
しかし、その感情に流されるのは危険といことを年商10億円の会社を経営する株本氏は語りました。
失敗回数を美談にしている人には注意!
失敗回数を美談にしている人には注意が必要です。
失敗回数が多いといことは、それだけ失敗していることの裏返し
なぜなら、失敗回数が多いということは、それだけ失敗していることの裏返しでもあるからです。
例えるなら、
・禁煙に10回成功した!
これと同じレベルの話だということを理解しておきましょう。
優秀な人は失敗回数は少ない人が多い
そもそも優秀な人は、失敗することはあれど、失敗の回数自体は少ない傾向があります。なぜなら、失敗しそうな自体が起きても、自分のポテンシャルでカバーして、なんとか成功に持ち込んでいるケースが多くあるからです。
ビジネスは不確定な要素も多くあるため、どんなに優秀な人でも失敗は付き物です。
だからこそ、失敗回数が多い人よりも、失敗回数が少ない人のほうが優秀ということを理解しておいた方が良いでしょう。
失敗が多い=リスクとっててカッコいい
この短絡的な考え方をしてしまうと、付き合う相手がポンコツな人ばかりになるので注意が必要です。
とはいえ、リスクをとらない人より、リスクをとる人の方が魅力的
とはいえ、リスクをとらない人よりも、リスクをとる人の方が魅力的ではあります。なぜなら、何もしなかった人は極端な話、居ても居なくても良い人だからです。
実際に自分でリスクをとって物事にチャレンジしている人の方が、少なくとも人間的な価値はあると言えるでしょう。
特に会社員の人はリスクを極端に嫌い、何も行動を起こさない人が多いのが特徴です。会社周りだけで飲み会に行ったり遊びに行ったりしていると、自分も魅力がない人間に引き込まれて行ってしまうので注意しましょう。
失敗回数は少ない方が良い。でも、失敗を恐れてチャレンジしないのはNG
失敗回数を美談にしている人に注意しようという話でした。
ビジネスにおいて、優秀な人と関係を持つことは、自分の能力を引き上げることにもつながり、良い印象を与えてくれます。しかし、その優秀な人を見極めるうえでは、失敗回数がなるべく少ない優秀な人についていくように心がけた方が良いでしょう。
そして、チャレンジしない、失敗経験がない人は論外です。今の自分を振り返って、失敗経験がない魅力のない人間になってないか振り返ってみるのも良いかもしれませんね。
この記事で扱った株本祐己さんは『年収チャンネル』というYouTubeチャンネルに出演されています。元動画もぜひご覧ください!