SDGsは意味がない。お金儲けに利用された綺麗ごとだよね。/ひろゆき

スポンサードリンク
この記事は約3分で読めます。

この話をした人

ひろゆき
ひろゆき

西村 博之(にしむら ひろゆき、1976年11月16日 – )は、日本実業家匿名掲示板2ちゃんねる」開設者かつ初代管理人、動画投稿サービス「ニコニコ動画」発起人。英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人[3]。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役。フランスパリ在住。愛称および別名はひろゆき

2015年から国連で提唱されているSDGsについて、
ひろゆきさんが自身のチャンネルにて持論を展開してくれました。

【参考】
持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals, SDGs)について詳しくはこちら

スポンサードリンク

SDGsは意味がない

SDGsを推進しても、実質的には何も変わらない―

そう語るひろゆきさん。
SDGsはなぜ意味がないのか?その真意に迫ります。

SDGsは現状、出資を得る手段にしかなってない

SDGsの現状として、
企業が出資を得るための手段としてしか利用されていないという現実があります。

最近コンビニでレジ袋の有料化がされ、話題になりましたが、
あれもまさにSDGsを推進するという建前によるものです。

環境のためという言い訳を上手く使って、
いかにお金を引っ張ってくるのかという状態になっています。

この現状が果たして良いものなのかと聞かれると、
確かに疑問に思うところがあるかもしれません。

環境に配慮して時代を逆行させると、多くの人が死ぬ

さらに気になるポイントあります。
それは、環境に配慮するならば、時代を逆行させるしかないということです。

地球温暖化などの環境問題については、1970年ごろから問題視されてきました。

【参考】いつから地球温暖化が問題になったのか

つまり、科学や技術の発展によって、
様々な物が作り出されることにより、地球温暖化が促進されたと考えられます。

結局のところ、これを止めるためには技術の発展を止めるしかないという結論になります。

しかし、現代では発展した技術に頼り切っている面も多く、この技術の進歩を止めてしまうと、結果的に多くの失業者が生まれ、その多くの人間が最終的に死んでしまう。

そうひろゆきさんは語りました。

意味のないSDGsはどう対応していくべきか

意味のないSDGsとはいえ、
企業体としては本音と建前で生き抜いて行かなければいけません。

それに、推進することのデメリットはあまりないということもあります。

なんとなく、推進しておきながら、
どのような未来になるのかを考えてみるのも良いかもしれませんね。

この記事で扱ったひろゆきさんのチャンネルでは、
時事問題を含め、様々な役立つ知識を学ぶことが出来ます。

元動画もぜひご覧ください!

この記事の内容は 1:19:02

コメント