「メンターは意味ない」と断言する、ひろゆきのメンター論が納得すぎる

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西村 博之(にしむら ひろゆき、1976年11月16日 – )は、日本実業家匿名掲示板2ちゃんねる」開設者かつ初代管理人、動画投稿サービス「ニコニコ動画」発起人。英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人[3]。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役。フランスパリ在住。

社会人1年目に主に実施されているメンター制度について、
ひろゆきさんが自身のチャンネルにて持論を展開してくれました。

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メンターが意味ないのは、それで上手くいってもメンターのおかげだから

メンターは、指導される人=メンティーに対して、
自身の経験をもとに、最適な解決方法を提案するでしょう。

もちろんメンターになるほどの人間ですので、
その考え方は正しいことが多く、ほとんどの場合で成功を収めることができるでしょう。

しかし、その成功はメンターがいたからこそ達成できたものです。
メンターがいなければ、なにも成し遂げることができなかったでしょう。

それは本当に自分の実力がついているとは言えません。

いくら積み上げても自分の実力にならないものを
メンターの力によって続けていくことに意味はないと言えるでしょう。

メンターの考えを鵜呑みにしないのなら、メンターの意味がない

それなら、メンターの考えを聞いたうえで、
自分の考え方を入れてしまえば良いと考えるかもしれません。

しかし、それをしてしまうとメンターが存在する意味がありません。

メンターをせっかくつけるのであれば、
例え自分の考え方と違っていようが、鵜呑みにする覚悟を持つ必要があるでしょう。

「メンターは意味ない」と考えるひろゆきの考え方

ひろゆきさんの場合は、
「どんなメンターが付こうが、自分の考え方は変わらない。だからメンターは意味ない」

この結論に至っているということでした。
確かに、メンターの言うことを聞かないのなら居る意味がないですよね。

もし、メンター制度を上手く活用したいのなら、
素直で、メンターの言うことを鵜呑みにする、若い子に限ってなら活用できそうですね。

この記事で扱ったひろゆきさんのチャンネルでは、
時事問題を含め、様々な役立つ知識を学ぶことが出来ます。

元動画もぜひご覧ください!

この記事の内容は51:15~

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